Babbo craft のいろいろ日記

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立山クラフトさん Ⅱ

えー、そういえば立山クラフトさんの話で中途半端にしていることがありましたのでもう少し。

立山に出発する前の記事で立山クラフトさんのフェイスブックを見て気になることを発見し
胸騒ぎがした、ということを書いておりましたが、
もしかしてその記事にある「秘密の心配事」を気にしてくれた方がいたら悪いので、
一応ご報告しておきます。

フェイスブックを見て何が気になったのか?と申しますと、
立山さんでは普通クラフト展では見かけた事の無い「材木の販売ブース」があったのでした。

木工屋にしてみればそれは材料なんですが、
僕の作品は無垢の木の質感や素朴さを取り入れるものが多く、
もしお客さんが材木屋さんの木を見てから僕の作品を見た場合、
もしかすると材木と作品が同じようなものだと勘違いされたら売り上げに
大きく影響するかもしれないな、ということを危惧していたのでした。

初日の朝、設営準備している時気が付いたら、なんと4ブース先だったか、
近くに材木を運び込んでいるブースを発見!(@_@;)

「オワッタ」と思いました。

荒木取り状態のゴツゴツザラザラした木材ときれいに仕上げているカッティングボードを
比較したらわかりそうなもんですけど、
他のイベントで時々ですが手間ひまかけて製作したカッティングボードを
ただの板切れだと思ってる人を少々お見かけいたします。

しかし実際にクラフト展が始まると、材木と僕の作品を比べて何やら言う人は皆無。
ゴールドブレンドのコマーシャルじゃないけれど(古い?)違いのわかる富山県民の皆様には
私の心配はまったく当て嵌まらないものでした。(やれやれ)

その材木屋さん、お手洗いに行く時に横を通りますので、
ちょこっと拝見させていただきますと地元産のいろいろな国産材のようです。
価格は「安いな!」と思うものから「このプライスならプロ相手には売れないな・・」と
思うものまでい~ろいろ。声を掛けたお兄ちゃん、愛想がいい♪
「たくさん売れたら買わせてもらいます」

結局最後に小さな欅板を一枚だけ購入。
黄緑色したハゼの板が欲しかったけど手が出ませんでした。^^;

そしてもう一つ。

富山県にある「KAKI工房」って僕らの年代で木工やってる人はみんな知ってると思いますし、
「KAKIのウッドワーキング」っていう本持ってる人多いと思います。
今も大事にその本持ってますけど、それは木工を目指した僕らにとってのまさにバイブル!
穴の開くほど読んだ記憶があります。
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うちにはこの本が2冊ありました。僕と木工をしていた奥さんがそれぞれ持っていたのです。

そのKAKI工房さんがなんと立山クラフトさんに出展されているではありませんか!
その屋号を見た時一瞬ですが、感慨深いものがありました。
KAKI工房さんといっても本を出した方ではなく、その息子さんでしたが、
背が高くガッチリとした体格の男前でした。
忙しかったので簡単にご挨拶を交わしただけですが、
もしこんどお会いできれば木工談義でもさせていただきたいなと。
僕は今回激ハードスケジュールになるだろうと予想していて実際そうっだったので
(目の下クマってたとおもいます)
交流会には出席していませんが、彼と一緒に飲んだ知り合いの作家さんが言うには、
「おれと同じだ」・・?
「のんべい」らしいです。ほんとかどうかは知りませんよ。
とにかく感じの良い男前さんでした。

昨日、用事があったので近所をクルマで走ってたのですが、
一昨日走った立山の景色との違いに愕然。
冬は雪が積もって大変なんでしょうが、この季節の立山はほんと気持ちの良いとこでした!

ん~また行きたいな、立山。































(^_-)-☆















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by babbo-craft | 2017-05-30 07:53 | クラフト展 | Trackback | Comments(0)
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